マイサイズ
プラスサポート

日々の食事に取り入れて
健康をサポート。

マイサイズ プラスサポート

健康を支えるおいしい食事を、もっと身近に。

気になる栄養成分がひと目でわかる
マイサイズプラスサポート。
製品を通じて、
1人1人の栄養課題の解決を提案し、
日々の食事に取り入れていただくことで
健康をサポートいたします。

※たんぱく質10gシリーズは150Kcalです。

塩分1g

食材の旨みを生かして、減塩を実現。

※塩分1gビーフカレー:1人前当たり塩分40%カット 当社100Kcalマイサイズ欧風カレー比べ
 塩分1g親子丼:1人前当たり塩分35%カット 当社100Kcalマイサイズ親子丼比べ

塩分1gビーフカレー〈中辛〉 塩分1g
ビーフカレー
140g/1人前 製品情報

塩分1g親子丼 塩分1g
親子丼
140g/1人前 製品情報

1日当たりの塩分摂取目標量はどのくらい?

塩分

食塩の主成分である「塩化ナトリウム」のこと。
ナトリウムは、人体に必要なミネラルの一種で、
浸透圧の調整などの働きをする栄養素。

食塩の主成分である「塩化ナトリウム」のこと。 ナトリウムは、人体に必要なミネラルの一種で、浸透圧の調整などの働きをする栄養素。

実は・・・日本人の約3人に1人は塩分のとりすぎ※。※出典:厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査報告」

1日当たりの塩分摂取目標量(成人)※ 男性:7.5g未満 女性:6.5g未満 ※出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準 2020年版」

日本人の塩分摂取量ってどのくらい?

醤油や味噌など塩分をたくさん含む
調味料を多用するため、
他国と比べても塩分摂取量が多い日本。
「減塩」に取り組む製品が増えたとはいえ、
厚生労働省の目標量に比べて
1日3gほどオーバーしている状態です。

醤油や味噌など塩分をたくさん含む 調味料を多用するため、 他国と比べても塩分摂取量が多い日本。 「減塩」に取り組む製品が増えた とはいえ、厚生労働省の目標量に比べて 1日3gほどオーバーしている状態です。

塩分早見表

マイサイズ プラスサポートなら
マンナンごはんと合わせても塩分1gで食べることができます。

出典:女子栄養大学出版部 「エネルギー早わかり 第5版」 「塩分早わかり 第5版」 「外食・コンビニ・惣菜のカロリーガイド」

「塩分」について:
食塩相当量の通称として用いられ、慣れ親しんだ呼び方であることから塩分という言葉を使用しています。

糖質10g

食材の旨みを生かして、減塩を実現。

たんぱく質10gキーマカレー〈中辛〉 たんぱく質10g
キーマカレー
130g/1人前 製品情報

たんぱく質10gバターチキンカレー〈中辛〉 たんぱく質10g
バターチキンカレー
130g/1人前 製品情報

たんぱく質が不足するのはなぜ?

塩分

筋肉、皮膚などの体構成成分、
ホルモンなどの体調節機能成分であり、
生命の維持に欠かせない栄養素。

筋肉、皮膚などの体構成成分、 ホルモンなどの体調節機能成分であり、 生命の維持に欠かせない栄養素。

実は・・・日本人の約3人に1人は塩分のとりすぎ※。※出典:厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査報告」

たんぱく質が不足するのはなぜ?

たんぱく質が不足する主な要因は、
栄養バランスに偏りのある食事と加齢に伴う食事量の減少です。

当てはまる人は要注意!!たんぱく質不足かも

当てはまる人は要注意!!
たんぱく質不足かも

  • 炭水化物の多い食事をとることが続いている
  • 野菜を中心とした低カロリー食品を好んで食べている
  • 1日3食きちんと食べていない
  • 朝・昼・夕3食栄養バランスのよい食事を心がけよう!

たんぱく質早見表

マイサイズ プラスサポートなら
1食で動物性・植物性たんぱく質をおいしくとることができます。

たんぱく質5g

たんぱく質が不足するのはなぜ?

※100g当たり糖質5g以下を「低糖質」としています。

チーズリゾットの素 糖質5g
チーズリゾットの素
100g/1人前 製品情報

糖質5gクリーミーチキンカレー〈中辛〉 糖質5g
クリーミーチキンカレー
130g/1人前 製品情報

糖質の摂取量はコントロールすることが重要ってホント?

塩分

炭水化物から食物繊維を除いたものの総称。
体内で吸収され、エネルギー源となる栄養素。

炭水化物から食物繊維を除いたものの総称。 体内で吸収され、エネルギー源となる栄養素。

実は・・・日本人の約3人に1人は塩分のとりすぎ※。※出典:厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査報告」

食べ合わせ・回数・量が大事

  • 3つの点に気を付けて上手に糖質をとりましょう。
  • 食べ合わせ
    食べる順番も食物繊維を
    含む野菜を1番始めに食べましょう。
    食べる順番も食物繊維を含む野菜を1番始めに食べましょう。
  • 回数
    1日3食規則正しく食べましょう。
    食事量が1食に偏ることは避けて。

  • 摂取量を毎食把握し、適量を意識することが大切です。

塩分早見表

マイサイズ プラスサポートなら
糖質5gだから、糖質摂取量をきちんと把握し適量を意識することができます。

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